ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:真弓 直矢

条件をリセット
詳細条件で探す

作:真弓 直矢

難攻不落の優等生から「前世からずっと好きです」と告白された ~とりあえず友達から始めたけどグイグイ来るので、妹・幼馴染・後輩まで焦り始めてぼっちの俺に迫ってきたんだが~

男子高校生・弓弦(ゆづる)はソロ充であり、クラスメイトからは「陰キャぼっち」と呼ばれている。 ある日、クラスメイトの英理香(えりか)から「前世からずっと好きです」と告白される。 彼女は才色兼備で、多数の男子から告白されてきたがすべて断っており、「難攻不落」の異名で知られる美少女だった。 だが英理香の言葉や前世の存在を信じられなかった弓弦は、「まずは友達から」と告白をはぐらかした。 それ以来、友達であるはずの英理香にたくさんの愛の言葉を囁かれ、いっぱい甘えられ、そして甘やかされていく。 一方で、陰ながら弓弦のことを想っていた妹・幼馴染・後輩たちがいる。 彼女たちは英理香による弓弦への好き好きアピールに焦りと嫉妬を感じ、弓弦にアプローチを仕掛け迫り始めた。 陰キャぼっち──もといソロ充だった弓弦の日常は、たった一つの告白によって変化を見せた。 そう……多数の美少女に言い寄られ愛される、賑やかで甘々な日常に。 小説家になろうにも投稿しています。

更新:2020/8/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

幼馴染勇者パーティを追放された回復術師、実は世界最強 ~聖女を凌駕する魔術と、勇者を打ち負かす剣術で成り上がる~

《回復術師》の男クロードは、回復・支援魔術を用いて勇者パーティを援護してきた。 だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、クロードは幼馴染の《勇者》によってパーティを追放されてしまう。 しかし切断部位すら完治させてしまうクロードの回復魔術は、たとえ《聖女》であっても再現不可能なものだった。 さらにクロードは実は、剣聖から剣術を学んでおり、《勇者》すらも凌駕するほどの実力者だった。 前衛は《勇者》ひとりに一任し、魔術によるサポートに徹していたため、剣技を披露する機会が訪れなかっただけなのだ。 そんなクロードに支えられていたパーティは、内部崩壊を起こしたりロクに戦えなくなったりして徐々に落ちぶれていく。 一方のクロードは勇者パーティや魔王討伐のことを忘れ、自由に生きることに決めた。 有り余る魔力を活かして重傷者を治療し、持ち前の剣術を活かして武勲を立てていく。 そうしていくうちに、クロードの周囲には多くの美少女が集うようになり、愛されるようになる。 いつしかクロードは平民・貴族・王族問わず能力を認められていき、国を超えて成り上がっていく。 小説家になろうにも投稿しています。

更新:2020/8/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

中二病C級魔術教師、実は世界最強の《魔術師殺し》だった ~先生、あの《設定》って本当だったんですか!?~

魔術学院の新人教師エドガー。 彼はC級魔術師で、しかも中二病の変態である。 「前職は異端審問官で、数百人もの魔女を《断罪》してきた」という《設定》を、授業初日に暴露。 さらに、女子更衣室に間違って入ったとき、彼は《封印されし邪竜》に心と身体を委ねたのだ。 そんなエドガーは入職して早々、人間離れした魔術と体術を見せつける機会を得た。 優等生の王女やA級魔術師との決闘に、無傷で完勝したり。 複数の暴漢に襲われている生徒を助けたり。 社会から抹消された魔術を使っていたり。 エドガーの圧倒的な実力を目の当たりにした教え子たちは、彼の《設定》を信じて慕うようになる。 しかしエドガー自身は教え子たちの反応を喜ぶどころか、むしろ頭を抱えていた。 「どうしてこうなった……」 これは、とある理由から中二病を演じているC級魔術教師エドガーと、そんな彼に惹かれる教え子たちの物語である。 小説家になろうでも転載しています。

更新:2020/3/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

キス魔王はためらわない ~熱中症で倒れたら可愛い幼馴染に”ちゅー”され、俺は《覚醒》した。確実に告白を成功させるため、巧妙な作戦で”誘い受け”して好意を確かめるとしよう~

夏休みのある日、努力家の秀一は運動音痴を克服するためランニングをしていた。 しかし高温多湿の環境下での無理が祟り、熱中症になって倒れてしまう。 そこに幼馴染の宮子が現れ、秀一は助けを求めるべく自身が「熱中症」であることを説明する。 だが「ねっ、ちゅーしよう?」と聞き間違えられ、宮子にキスされてしまった。 柔らかい唇の感触と甘い香りが忘れられず、また宮子への恋愛感情も自覚した秀一だが、告白するには時期尚早と判断。 告白成功率を確かめるため、宮子からもう一度キスさせることを決意する。 「──俺は、キス魔王」 《キス魔の王》として覚醒した秀一は持ち前の頭脳を活かし、「宮子にキスされる作戦」を立案・実行し、宮子を誘い受ける。 だが唇を重ねる秀一と宮子との間に、秀一を慕っていた風紀委員の美少女が現れ修羅場に── 小説家になろうにも掲載中。

更新:2020/8/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

ゲーム序盤で死ぬモブヒーラーに転生したので修行したら、なぜか真の勇者と崇められた ~ただ幼馴染ヒロインと自由気ままに暮らしたかっただけなのに、成り上がりすぎて困ってます~

ストレスフルな日々を送るアラサー社畜男は、気づけば「ゲームの序盤でラスボスに殺されるモブキャラ」ことセイン(の幼少期)に転生していた。 死亡フラグ回避のために策を練るセイン少年。 しかしセインが授かったクラスは《回復術師》という、攻撃不可能な最弱職。 さらに、ゲームと違ってクラスチェンジの概念がないなど、ゲーム知識があてにならない状況に立たされていた。 それでもセイン少年は諦めなかった。 与えられた才能を常識外れな方法で駆使し、8年間も己を鍛え続けたのだ。 結果、青年に成長したセインは、聖痕持ちのゲーム主人公を差し置いて「真の勇者」と崇められることとなる。 しかし英雄となったセインは、密かに血涙を流していた…… 俺はただ大好きなゲームの世界で、大好きなキャラと自由気ままに過ごしたかっただけなのに……と。 ※カクヨムにも投稿しています。

更新:2022/12/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

中二病C級魔術教師、実は世界最強の《魔術師殺し》だった ~先生、あの《設定》って本当だったんですか!?~

魔術学院の新人教師エドガー。 彼はC級魔術師で、しかも中二病の変態である。 「前職は異端審問官で、数百人もの魔女を《断罪》してきた」という《設定》を、授業初日に暴露。 さらに、女子更衣室に間違って入ったとき、彼は《封印されし邪竜》に心と身体を委ねたのだ。 そんなエドガーは入職して早々、人間離れした魔術と体術を見せつける機会を得た。 優等生の王女やA級魔術師との決闘に、無傷で完勝したり。 複数の暴漢に襲われている生徒を助けたり。 社会から抹消された魔術を使っていたり。 エドガーの圧倒的な実力を目の当たりにした教え子たちは、彼の《設定》を信じて慕うようになる。 しかしエドガー自身は教え子たちの反応を喜ぶどころか、むしろ頭を抱えていた。 「どうしてこうなった……」 これは、とある理由から中二病を演じているC級魔術教師エドガーと、そんな彼に惹かれる教え子たちの物語である。 カクヨムにも転載しています。

更新:2020/3/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

キス魔王はためらわない ~熱中症で倒れたら可愛い幼馴染に”ちゅー”され、俺は《覚醒》した。確実に告白を成功させるため、巧妙な作戦で”誘い受け”して好意を確かめるとしよう~

夏休みのある日、努力家の秀一は運動音痴を克服するためランニングをしていた。 しかし高温多湿の環境下での無理が祟り、熱中症になって倒れてしまう。 そこに幼馴染の宮子が現れ、秀一は助けを求めるべく自身が「熱中症」であることを説明する。 だが「ねっ、ちゅーしよう?」と聞き間違えられ、宮子にキスされてしまった。 柔らかい唇の感触と甘い香りが忘れられず、また宮子への恋愛感情も自覚した秀一だが、告白するには時期尚早と判断。 告白成功率を確かめるため、宮子からもう一度キスさせることを決意する。 「──俺は、キス魔王」 《キス魔の王》として覚醒した秀一は持ち前の頭脳を活かし、「宮子にキスされる作戦」を立案・実行し、宮子を誘い受ける。 だが唇を重ねる秀一と宮子との間に、秀一を慕っていた風紀委員の美少女が現れ修羅場に── カクヨムでも掲載中。

更新:2020/8/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

幼馴染勇者パーティを追放された回復術師、実は世界最強 ~聖女を凌駕する魔術と、勇者を打ち負かす剣術で成り上がる~

《回復術師》の男クロードは、回復・支援魔術を用いて勇者パーティを援護してきた。 だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、クロードは幼馴染の《勇者》によってパーティを追放されてしまう。 しかし切断部位すら完治させてしまうクロードの回復魔術は、たとえ《聖女》であっても再現不可能なものだった。 さらにクロードは実は、剣聖から剣術を学んでおり、《勇者》すらも凌駕するほどの実力者だった。 前衛は《勇者》ひとりに一任し、魔術によるサポートに徹していたため、剣技を披露する機会が訪れなかっただけなのだ。 そんなクロードに支えられていたパーティは、内部崩壊を起こしたりロクに戦えなくなったりして徐々に落ちぶれていく。 一方のクロードは勇者パーティや魔王討伐のことを忘れ、自由に生きることに決めた。 有り余る魔力を活かして重傷者を治療し、持ち前の剣術を活かして武勲を立てていく。 そうしていくうちに、クロードの周囲には多くの美少女が集うようになり、愛されるようになる。 いつしかクロードは平民・貴族・王族問わず能力を認められていき、国を超えて成り上がっていく。 カクヨムにも投稿しています。

更新:2020/8/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:真弓 直矢

難攻不落の優等生から「前世からずっと好きです」と告白された ~とりあえず友達から始めたけどグイグイ来るので、妹・幼馴染・後輩まで焦り始めてぼっちの俺に迫ってきたんだが~

男子高校生・弓弦(ゆづる)はソロ充であり、クラスメイトからは「陰キャぼっち」と呼ばれている。 ある日、クラスメイトの英理香(えりか)から「前世からずっと好きです」と告白される。 彼女は才色兼備で、多数の男子から告白されてきたがすべて断っており、「難攻不落」の異名で知られる美少女だった。 だが英理香の言葉や前世の存在を信じられなかった弓弦は、「まずは友達から」と告白をはぐらかした。 それ以来、友達であるはずの英理香にたくさんの愛の言葉を囁かれ、いっぱい甘えられ、そして甘やかされていく。 一方で、陰ながら弓弦のことを想っていた妹・幼馴染・後輩たちがいる。 彼女たちは英理香による弓弦への好き好きアピールに焦りと嫉妬を感じ、弓弦にアプローチを仕掛け迫り始めた。 陰キャぼっち──もといソロ充だった弓弦の日常は、たった一つの告白によって変化を見せた。 そう……多数の美少女に言い寄られ愛される、賑やかで甘々な日常に。 カクヨムにも投稿しています。

更新:2020/8/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。